風来工房
いつか突然旅立つつもりの社会人が、どこまで出っ来るかな? はてさてumm....
庄野潤三:著作 P69。 雨が降り続く日々、3人の子供達は家の中でさわぎ、母親は怒りっぽくなっていた。 そんな日の夜にくつろいでいると、母親は思う。 「地球が、なんだか少しずつ変になって来ているのではないだろうか。…… 子供のころの春のほうがずっと春らしい春であった。&... 続きをみる
企業に出す封筒の宛名で「〇〇〇〇行」を御中に直して投函するとか、結婚式の案内状は ・「御」や「ご」「芳」を二重線で消す ・出欠のいずれかを丸で囲み、もう一方を二重線で消す ・「行」や「宛」を二重線で消し「御中」や「様」に訂正する etc……とか、こういう世間の常識をみん... 続きをみる
数学の問題解答は、ほとんど数式や文字式ばかりだと思っていた。 正確には、一度習っているので忘れていたわけだが、証明問題にしろ結果を求めるにしろ、式で表すのが数学なのではないだろうか。 ガリレオこと湯川学は全て数式で事件を解決している。(フィクションですけど…。) 一番有名なのはアイン... 続きをみる
先日、アニメ「魔法使いチャッピー」 第1話「魔法家族がやって来た」を観た。 YouTubeで観られるので、特に意味はない。 何気なく観ていて、人間界に来たチャッピーが歩いている所で、 「取調べ中だった少女誘拐の宮崎はさらにもう一つの犯行を」という、 ニュースのナレーターが入った。 この世界では色々... 続きをみる
この前まで「疾走」(重松清著)を読んでいた。 文庫本で上・下だが、単行本で読んだので厚い。 そして、なんともやりきれない気持ちになる。 主人公は、田舎に住む中学生だが、優秀な兄は、放火魔として捕まり、父親は家を出ていなくなる。母親はギャンブルにおぼれて借金だらけになり、主人公の「おまえ」は家を出る... 続きをみる