スーパー等で、たまに話し込んでいるおばさんがいるが、すごい邪魔。

何だろうなぁ、あの２人だけの世界。
もう、閉店まで話し込んでいるんじゃないか？と思う程、
ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと話し込んでいる。
邪魔だなぁと思っている周りの人達の事を全く考えず、自分達の事しか考えない。

「なんだこのおばはん達は！」
と、凝視しても全然気付かない。

おいらは、そういう人達を幽霊か？と思っている。
幽霊は自分が死んだ事すら気付かないという事を聞いた事があるが、
正に何も気付かずに生きている感じで、同じ場所に生存しているけど意識の世界が違うんじゃないか？
と、思うようにしてイラッとしない様にしている。