風来工房

いつか突然旅立つつもりの社会人が、どこまで出っ来るかな? はてさてumm....

今は2度目の小学二年生

小学生の勉強(人生100年)を始めて2ヶ月半。
最初は1日1教科(国語・算数)の問題集を2頁やっていたが、すぐ終わるので、2教科各2頁やっていた。
最初の頃は、まるいを円いと書くとか、左右の書き順が違うとか知って、これは侮れないと思い、もう一冊「全科」(国語・算数・生活科)の問題酒(←“う“を打ち忘れていたww!)を買ってやっていたのだが……







飽きた(笑)……(*´∀`*)


さすがに小学一年生の問題で、そうそう新たな発見があるわけもない。
でも、今は小学二年生に進んで、今度は教科書のテキスト本を買ってやっています。



大人の私が意見を言うのはおかしいかもしれないが、漢字の問題で、読みと漢字の問題が同じ頁にあるのはどうなの? と思うのだが…。


例えば、
問1 次の読みを書きましょう。
元気く。
問2 漢字を書きましょう。
げんきがでる。えきへく。


これ、片方だけ間違えるって…あるんだろうなぁ。
まぁ、教育の専門家が作成しているので正しいのでしょうけど。



本来なら結婚して子供が出来て、子供に教えながら親も学んで(復習)いくのでしょうが、いかんせん独身の身なので、一人寂しく勉強せなあかんわけです。


追記:算数の欄外に豆知識があって、「-」の記号は、マイナスの頭文字「m」が変化して出来たと言われているらしいけど、m………強引過ぎないか!?
しかも、アルファベットも習っていない小学2年生で、早過ぎる豆知識だと思うが。


※2回目の7歳はちょいほろ酔い

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