風来工房

いつか突然旅立つつもりの社会人が、どこまで出っ来るかな? はてさてumm....

新年早々傷を負う


4日(水)。明日から出社という日、シャワーを浴びようとして、いつも通りドアを開け、トイレも済ませたいと思って、ちょっと急いでいたせいもあり、ドアに左足をぶつけた。


イテーーと思い、青たんが出来ているかと左足を見たら、血が流れ出ているではないか…!


右手でドアを開け、右足から入って左足を洗面所に入れようとした時と右手でドアを閉めようとした時にぶつかり、左足はそのまま動いてドアの角で皮膚を引き裂かれたようだ。


もう、痛みどころではなく、このままでは洗面所が血だらけになると思い、シャワーを浴びつつ血を洗い流した。
それは、まるでヒッチコックの「サイコ」の様だった。


問題はこの後。床が血だらけになったらまずいと思い、トイレットペーパーで傷口を抑え、体を拭いてから、ちょうど大判の絆創膏があったので貼って処置をした。


次の日、新年初日の出勤で病院に行った。
人生初の縫合。6針だった。
今までケガは数知れずで自然治癒で済ませて来たけど、さすがに刃物ではない血だらけの傷を見たら、医者に行くかと思った。


ちょっと閲覧注意かな。

リアル、ブラックジャック(一部分w)


因みにこんなドア。



縫合日、「お酒は飲まないで下さい。」と言われ、今日は飲まないので「はい」と答えたが、次の日からは飲んでいる。


「シャワーで足を洗い、大きめの絆創膏を張っておいて下さい」と言われ、防水フィルムと
脱脂綿を買ったのだが、脱脂綿の量がめちゃくちゃ多い。もう、残りの人生分ありそうだ。
(使いたくないが…)




※酔っ払いの戯言でございます。

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