風来工房

いつか突然旅立つつもりの社会人が、どこまで出っ来るかな? はてさてumm....

滑った

一昨日の日曜日。雨の中いつも通りの仕事。
レインコートを着て傘も差し配達。
アパートの2階に届けて外階段を下りていた時、
突然滑って階段の角で腰を打った!


一瞬、息が出来ない位の痛さ。


追記:それから壁に寄りかかって息を整え、痛さとこの後の不安を考えた、
今まで病気や怪我で、血を吐いたり頭から血を流したりしても「大丈夫、大丈夫!」と思っていたけど、この時は初めて自分を可哀そうだと思った。


どうにか車に戻り配達の続きをしたが、歩くのもきつかった。


さすがに途中でヤバいと思い、会社に電話してSOS。それでも、その後9件配達した。)
途中で配達を変わってもらい会社に戻った。
こんなに靴底は凸凹なのに……。


先輩が心配してくれて、車で接骨院を探して連れて行ってくれた。
日曜でしかもお盆休みも重なり何処もやっていなかったが、やっていた接骨院を見付け、診てもらった。
骨に異状はないでしょうという事で(打撲)、まずは一安心。
それから自宅まで送ってもらった。
(念の為、昨日別の接骨院に行ってレントゲンを撮って来たが異状なし。)


寝ていても寝返りする時にツル様な痛みがするのでキツイ。
※後日気付いたが、押して痛い所とツル様な痛みの箇所が違うので、左半身至る所が痛い。


会社は昨日から休んでいる。さすがに体を使う仕事で出勤は無理。
でも、歩けるから今までの仕事だったら出勤していたと思う。
疾病で仕事を休むのは26年振りだった。



今「プロジェクトA」を観たら、時計台から落ちたジャッキー・チェンの痛みをリアルに体感出来るぞ。(観ないけど…)

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