風来工房

いつか突然旅立つつもりの社会人が、どこまで出っ来るかな? はてさてumm....

夏の日の1993

最近、ラジオでこの曲を何回か聴いた。
だいぶ前の曲だけど、今でも名曲として人気があるようです。


でも、当時から思っていたのですが、あのがどうも好きになれない。


女友達と一緒に都会のプールに行って、初めて見た水着姿に惚れた!
眼鏡を外した素顔とか、ちょっとした仕草に惚れたのではなく、
身体つきにいきなり惚れた!って、どうなの? 
と思ったけど、今でも結構人気があるという事は、そう思うのは私だけなのだろうか?


しかも、それまでは「普通の女と思っていた」「僕には合わない人だと思った」って、
どんだけ上から目線だ?


もし、私が友達から「この前一緒にプールに行ってさ、水着姿(裸)見たら予想以上に良い体つきで、もういきなり惚れちまったよ!」
なんて聞いたら、
身体だけが目当ての最低男だな!」スケベな私でも思うけど……。
女性は嬉しいのかな?


さだまさしの「関白宣言」で当時、賛否両論起きたけど、もろ身体目当てのこの歌で賛否両論起きなかったのが不思議だった。


まぁ、今でも名曲と言われるし、いい曲ではあるけどね。
「夏の日の1993」←こちらから聴いてみて下さい。



って、検索したら同じ様なサイトがありました。
私だけではなかったですね。
class『夏の日の1993』正直すぎる歌詞で女子には酷評された…夏を代表するミリオンセラーの裏側 - Middle Edge(ミドルエッジ)

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