平成最後の年末
今年ももうすぐ終わりですが、今の仕事は年末年始関係なく、平常通りの生活です。
20代前半はホテル、病院でバイトをしていて、その時も年末年始関係なく仕事をしていましたので、またそういう生活もいいかなと思って選んだんですけど、世間が年末ムードだとやはり寂しく感じます。
今月はいろいろ忙しくて年賀状はやめたかったのだが、忙しさを理由にするのは怠慢だと感じ、本日インクジェットで印刷しました。
しかし、年に1回しかプリンターを使わないせいか、何回クリーニングしても文字の擦れが取れない…。XP時代のプリンターなのでもう寿命なのかもしれない。
やばっ!しかも誤植発見!今回適当に作ったので校正しなかったよ…。
年賀状を受け取った方。申し訳ございません。
買い替える時間もお金もございませんでしたのでご了承ください。
もう、メールの時代だから平成最後を機会に年賀状はもういいかなとも思う。
世は「平成最後の…」だらけですけど、
元号が生前退位によって変わる事の理由が、東京オリンピックだと思うのは私だけかな?
それとも、これは言ってはいけないタブーなのでしょうか?