風来工房

いつか突然旅立つつもりの社会人が、どこまで出っ来るかな? はてさてumm....

翻訳なんとかして

以前の生活に戻り、ネタが無いので又々英語ネタですみません。


韓国に行って最初のゲストハウスに行った時の事です。
スタッフが居なくて、旅人のアメリカ人(多分)に助けてもらったのだが、自転車の置き場所が分からなくてどうしようかという時に、その青年から何か言われて「」となっていたら、スマホを取り出して翻訳アプリに入力しだした。


その画面には「あなたは●●●●●上司に相談するべきだ●●●●」●=忘れた
とあった。
「?……上司?」


その時、私の頭脳翻訳機能では
「私の上司(前に働いていた)に、この旅を続けても大丈夫かどうか相談するべきだ!」
         ↓つまり
「今の語学力では旅を続ける事は難しいと思うぞ。」
という答えを出していた。
その間、4~5秒。(まあ、後付けですけど…)


すると、その青年はカウンターの電話の所に行き、電話で聞いてくれたのでした。


つまり、上司=ゲストハウスの責任者だったわけです。


いやはや……そりゃそうだよな。

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