翻訳ソフト
25年位前。会社で初めて翻訳ソフトを見ました。
文章は中学一年程度の簡単なものでしたが、「ほう~すごい!」と思ったものです。
それから25年以上経ち、私は電子辞書を完璧な翻訳機だと思っておりました。
考えてみれば、辞書を電子化しただけですから(テストとか勉強機能はあります)、例文以外は載っていないんですよね。
ただ、自動翻訳機は出来ていますしGoogl翻訳は文字の画像を翻訳するまで進化しています。
しかし、完璧ではないですよね?
将棋や囲碁ではコンピューターが人間に勝つ事は無いと言われていたにも関わらず、コンピューターが勝つ程の進歩を遂げたのに…。
翻訳こんにゃくはまだ出来ていない!
ドラえも~ん!
しかし、本当に出来たら食べる勇気がありますか?