くだらないエッセイ
「〇〇〇の作り方」を〇〇風に書いたらとか、くだらないギャグで笑わせようとするエッセイを読むと、私と同じ様な考えだなと思う。
(先に本が出版されている時点で私が真似している事になってしまってるけど…)
しかし、これが又くだらなくつまらない。
読んでいるこちらが恥ずかしくなる位つまらない。
もう、笑わせようとして「どう?面白いでしょ!」感がいっぱいなんだけど、しらける位つまらない。
そこで、ハタと気付く!
私の文章もこんなに恥ずかしい程つまらないのか、と。
正に「人の振り見て我が振り直せ!」なんだろうけど、
まだ、直りそうにありません。